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【パラリンピック】ブルーインパルスはどこでみる?飛行ルートやいつ見れるかも調査!

オリンピックの開会式でブルーインパルスが東京上空を飛行したことがとても話題となりました。

都合が合わなくて見逃してしまった人も多いのではないでしょうか。

ブルーインパルスはパラリンピックでも飛行予定があると言われています。

そこで、パラリンピックではいつ行われるのかと、一番見やすいポイントについてご紹介したいと思います。

パラリンピックのブルーインパルスはいつ行われる?

パラリンピックのブルーインパルスは8月24日の日中に行われる予定です。

しかし、コロナの影響で人の密集が避けられるようにするため、当日の時間帯については明記されていませんでした。

オリンピックでは、12時半すぎごろにブルーインパルスが飛行をしていたので、パラリンピックでも同じ時間帯に飛行すると考えられます。

ブルーインパルスの飛行ルートは?

オリンピックの開会式当日の飛行ルートは、

練馬区→渋谷区→港区→墨田区→荒川区→豊島区→新宿区→杉並区→国立競技場→北区→足立区→葛飾区→江東区→港区

こちらの順のルートを飛行しました。

都内中心にかなり幅広い範囲で飛行しているため、オリンピック開会式の日にブルーインパルスをみることができたという方も多いのではないでしょうか。

パラリンピックでも同じ飛行ルートを通る可能性が高いと考えられます。

ブルーインパルスが見やすい場所はどこ?

オリンピックで一度飛行しているため、見やすいとされている場所は必ず人が密集すると考えられます。

パラリンピックでは入場規制等がかけられる可能性も高いため、おすすめスポットは参考程度に考えてみてくださいね!

代々木公園

代々木公園は広い空間があるため、五輪のマークが見れます。

また、当日の人の数にもよりますが、密集が避けられるぐらいの空間は保てそうなので、かなりオススメなスポットになります。

オリンピックの際は突然現れてビックリされた方も多かったようなので、撮影をしたい方は注意が必要そうですね。

新宿御苑

新宿御苑でもブルーインパルスの飛行が良く見えたと言う声がとても多かったです。

しかし、オリンピックの日は入場規制がかけられていたという情報がありました。

写真からも朝からかなり大勢の人が集まっている様子なので、入れない可能性も高いと考えられます。

北の丸公園

オリンピックでは通りすがりの人以外おらず、穴場スポットとしてみやすいポイントだったようです。

ただ、木々が多い場所にはなりますので、撮影などされる際は注意が必要な場所になりますね!

まとめ

以上がパラリンピックのブルーインパルス情報についてでした。

  • ブルーインパルスは8月24日に飛行予定
  • 飛行ルートはオリンピックと同じルートの可能性が高い。
  • みやすい場所は入場規制の可能性が高い

感染拡大が広がっているため、人を避けて空を見上げるのは少し難しそうです。

しかし、飛行ルートからもかなり広い範囲で飛行する予定のため、都内に住んでいる方であれば、自宅から眺めることができそうですね!

撮影などに行かれる際は、メジャースポットは入場規制や人の密集が考えられるため、十分に気をつけてください!